「疲れが取れない。」
「肩こりや首こりが続いている。」
「寝てもスッキリしない。」
「病院では異常がないと言われた。」
このようなお悩みはありませんか?
最近では「自律神経が乱れていますね」と言われることも増えました。しかし、自律神経と姿勢には意外と深い関係があります。
八尾市で姿勢改善や肩こり改善を目的にPRIMO八尾へ来られる方を見ていても、身体を整えることで呼吸がしやすくなり、「身体が楽になった」と感じる方は少なくありません。
もちろん、姿勢を整えれば自律神経の乱れが改善すると断言できるわけではありません。しかし、姿勢や呼吸を見直すことは、自律神経へ影響を与える一つの要素になる可能性があります。
今回は、自律神経と姿勢の関係について解説します。
自律神経とは?
自律神経とは、自分の意思とは関係なく身体を調整している神経です。
例えば、
・呼吸
・心拍
・血圧
・体温調節
・消化
・睡眠
などを24時間休むことなくコントロールしています。
自律神経は、
交感神経
副交感神経
の2つがバランスを取りながら働いています。
どちらか一方が良い・悪いではなく、状況に応じて切り替わることが大切です。
姿勢が崩れると呼吸も変わる
猫背や巻き肩になると、
胸郭が動きにくくなり、
横隔膜も十分に働きにくくなることがあります。
すると、
胸鎖乳突筋、斜角筋、僧帽筋上部
など首や肩の筋肉を使った呼吸になりやすくなります。
この状態が続くことで、
肩こり・首こり・疲れやすさ
につながるケースもあります。
実際にPRIMO八尾で姿勢を評価すると、肩こりを感じている方ほど呼吸が浅くなっていることは珍しくありません。
呼吸と自律神経には関係がある
呼吸は、自律神経へ影響を与えることが知られています。
特に、ゆっくりとした深い呼吸では、副交感神経活動が高まることが報告されています。
一方で、浅く速い呼吸が続くと、身体は緊張した状態になりやすくなります。
そのため、姿勢を整え、横隔膜を使った呼吸がしやすい環境を作ることは、身体をリラックスさせるきっかけになる可能性があります。
デスクワークは姿勢と自律神経の両方へ影響する
長時間のデスクワークでは、
猫背・頭部前方位・巻き肩
になりやすく、
さらに画面を見続けることで精神的な緊張も続きます。
現場でも、
「仕事の日だけ肩こりがひどい」
「休日になると少し楽になる」
という方は少なくありません。
身体だけでなく、脳も休まる時間を作ることが大切です。
実際に現場で感じること
13年以上トレーナーとして多くの方を担当してきましたが、自律神経の不調を訴える方ほど、「頑張り過ぎている方」が多い印象があります。
以前、40代女性のお客様が「肩こりだけでなく、疲れが抜けず眠りも浅い」と相談に来られました。
姿勢を評価すると、胸郭の動きが小さく、呼吸も胸だけで行っている状態でした。
そこで、トレーニングを頑張るのではなく、
・背側呼吸
・胸郭エクササイズ
・軽いストレッチ
を中心に進めました。
数週間後には、
「以前より呼吸がしやすくなり、肩も楽になりました。」
と話してくださいました。
もちろん、これは一例であり、自律神経の不調が姿勢だけで改善するわけではありません。
しかし、呼吸や姿勢を整えることが身体を見直すきっかけになるケースは多く経験しています。
PRIMO八尾が大切にしていること
PRIMO八尾では、
「肩こりだから肩だけ」
「腰痛だから腰だけ」
という考え方はしていません。
呼吸
胸郭
肩甲骨
骨盤
股関節
足裏
さらに、
睡眠
栄養
ストレス
など生活習慣も含めて評価を行います。
身体はすべてつながっています。
だからこそ、私たちは「整える → 使える → 鍛える」という流れを大切にしています。
自律神経を整えるために今日からできること
日常生活では、
・深呼吸をする時間を作る
・長時間同じ姿勢を避ける
・軽いウォーキングを行う
・睡眠時間を確保する
・朝日を浴びる
といった習慣がおすすめです。
特別なことを始める必要はありません。
毎日の積み重ねが、身体の変化につながります。
まとめ
自律神経と姿勢には密接な関係があります。
姿勢が崩れることで呼吸が浅くなり、首や肩へ負担がかかることがあります。
一方で、姿勢や呼吸を整えることは、身体をリラックスしやすい状態へ導く一つの方法になる可能性があります。
八尾で姿勢改善や肩こり改善を目指している方は、筋肉だけでなく「呼吸」や「生活習慣」にも目を向けてみてください。
PRIMO八尾では、呼吸・姿勢・運動・栄養・睡眠まで含め、一人ひとりの身体に合わせたサポートを行っています。お気軽にご相談ください。