八尾で肩こり改善を目指す方へ
~肩こりが繰り返される理由~

しまもと

こんにちは!PRIMO八尾の嶋本です★

「肩を揉んでも数日で元に戻る」

「マッサージを受けた直後は楽だけど長続きしない」

「ストレッチをしているのに肩こりが改善しない」

そんな経験はありませんか?

八尾市で肩こり改善を目的にPRIMO八尾へ来られる方からも、このようなお悩みをよく伺います。

肩こりというと、「肩の筋肉が硬いから」と思われがちですが、実際には肩そのものが原因ではなく、身体全体の使い方の結果として現れているケースも少なくありません。

今回は、肩こりが繰り返される理由について解説します。

肩こりは「結果」であることが多い

肩こりの原因として、

・長時間のデスクワーク
・スマートフォンの使用
・運動不足
・ストレス

などがよく挙げられます。

もちろんこれらも関係していますが、実際には、

✔ 呼吸が浅い
✔ 巻き肩になっている
✔ 胸郭が動きにくい
✔ 体幹がうまく使えていない
✔ 股関節の機能が低下している

などによって肩へ負担が集中していることがあります。

つまり肩こりは、「肩が悪い」のではなく、「肩が頑張らなければならない状態」になっていることも多いのです。

呼吸が浅いと肩こりは起こりやすい

私たちは1日に約2万回呼吸をしています。本来、呼吸は横隔膜が中心となって行われます。

しかし、

・猫背姿勢
・デスクワーク
・ストレス状態

などが続くと呼吸が浅くなり、

横隔膜ではなく、

・胸鎖乳突筋
・斜角筋
・小胸筋
・僧帽筋上部

など首や肩周囲の筋肉を使って呼吸するようになります。

すると肩周囲の筋肉は常に働き続けることになり、肩こりや首こりにつながりやすくなります。

巻き肩や猫背との関係

肩こりの方によく見られるのが、巻き肩猫背です。

巻き肩では肩甲骨が外転・前傾しやすくなり、肩甲骨を支える筋肉のバランスが崩れます。

すると、

・僧帽筋上部
・肩甲挙筋
・菱形筋

などが過剰に働きやすくなります。その結果、「肩をほぐしてもまた凝る」という状態になりやすいのです。

肩甲骨だけ動かしても改善しないことがある

近年は、肩甲骨はがし肩甲骨ストレッチなどが注目されています。もちろん有効な場合もあります。

しかし、胸郭が硬い呼吸が浅い体幹が不安定、という状態では、肩甲骨だけを動かしても改善が長続きしないことがあります。

肩甲骨は胸郭の上を滑るように動いています。

そのため、肩甲骨だけではなく、

・胸郭の柔軟性
・呼吸機能
・体幹機能

を同時に整えることが重要です。

PRIMO八尾で肩こりの方を見ていると

ここからは、私自身が現場で感じていることです。

13年以上にわたり多くのお客様を担当してきましたが、肩こりの方の多くに共通しているのは、「肩そのもの」よりも、呼吸や身体の支え方に問題があることです。

特に40代〜60代の女性では、

・肩が上がったまま呼吸している
・肋骨が開いている
・お腹がうまく使えていない
・肩甲骨が胸郭に乗れていない

という状態をよく見かけます。

実際には肩を揉むよりも、呼吸がしやすくなったり、胸郭が動くようになったり、股関節が使えるようになったりすることで、肩こりが軽減するケースも少なくありません。

PRIMO八尾が考える肩こり改善

PRIMO八尾では、「肩こりだから肩を見る」という考え方はしていません。

まず確認するのは、呼吸です。

その後、胸郭⇒骨盤⇒体幹⇒股関節⇒足裏へと評価を進めていきます。

なぜなら、身体はすべてつながっているからです。

肩こりがある場所だけを見るのではなく、なぜ肩が頑張らなければならなくなったのかを考えることが根本改善につながると考えています。

実際のトレーニングで大切にしていること

肩こり改善というと、強くほぐす、たくさん鍛えるというイメージを持たれることがあります。

しかしPRIMOでは、まず、

✔ 呼吸を整える
✔ 胸郭を動かす
✔ 体幹を安定させる
✔ 股関節を使えるようにする

ことを大切にしています。

その上で、ピラティス、加圧トレーニング、ストレッチなどを組み合わせながら、

その方に合った方法をご提案しています。

まとめ

肩こりは肩だけの問題ではありません。

  • 呼吸
  • 姿勢
  • 胸郭
  • 体幹
  • 股関節

など、

全身の使い方が関係していることも少なくありません。

だからこそ、その場だけ楽になる対処ではなく、「なぜ肩が頑張らなければならなくなったのか」を考えることが大切です。

八尾で肩こり改善を目指している方は、一度ご自身の身体の使い方を見直してみませんか?

PRIMO八尾では、一人ひとりの身体の状態に合わせたサポートを行っています。お気軽にご相談ください。

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下のボタンで教えてください。

解剖学・生理学・栄養学を基に指導。独立後スタジオを3店舗展開中。正しく身体を動かし、日常を楽しむためのトレーニングやピラティスを皆様へお届けします。

関連記事

目次